message from Tohru
2002年9月5日
●巨大ねぷたVS日本の夏
| やっぱりねぇ‥。東京の暑さは続いてますよ。もう残暑とかじゃなくって真夏に逆戻り的な雰囲気です。皆さん『こんにちは』『こんばんわ』。気が付けば既に9月に突入しちゃってます。お子さんのいる家庭では『やっと学校へ行ってくれたよぉ』なんて言ってるのかもしれなですね。でもさぁ、8月って早〜い!!っ て感じですよねぇ。本当にアッという間に9月です。皆さん、どんな8月を過ごしたんでしょう!。お盆のお休みで里帰り‥思いっきり渋滞にハマッタとかねぇ。色々なご苦労もあった事でしょう。でも、今年のと言うか一年を通じての中でも最大級のイベントですもんねぇ、お盆休み&夏休みってねッ。皆さん存分に楽し んだと思います。 |
| さて、そんな8月の民族大移動大会(笑)の最中。青森は五所川原まで行ってきました。と、最大級の大移動状態(こちらは本当に笑えない‥)のお盆休み最終日にも長野県は諏訪湖にも行っちゃいました。しかも両方共にCarです。車でGOooo!!状態です。で、『巨大ねぷたvs日本の夏』てなわけですね。 |
| 『巨大ねぷた』の五所川原は、もう既に何回も親友の“へばぁ木村”の誕生日炸裂LIVEに遊びに行ったり、団子
LIVEに行ったりしてます。お友達状態の方々が大勢いる所なんです。だけど、単に遊びだけで行くのってのが今までになかったんですよねぇ。実はね、五所川原くらいのサイズの町(別に変な意味じゃないですヨ)って大好きなんです。勿論、東京なんかより断然五所川原の方が好き・です。 その町に突然現れた『巨大ねぷた』。正確に言うと『巨大な立ねぷた』なのです。青森市のねぶたって横に広がってる?でしょ。それが立ってるんです。(この興奮が表現できへん‥クヤシィィ)!!。 ちょっと紹介的な事を言うと、元々五所川原には明治の時代に高さ20メートル以上の巨大な人形ねぷたが祭りの時には威勢良く町を練り歩き、賑わいを見せていたらしいんです。でも次第に電気の普及で電線が張りめぐらせられると共に丈が低くなったりして青森市のねぶたのように変化したんですねぇ。 ところが!!流石に五所川原です。平成の世の8年。町の有志が集まり、何と80年ぶりに『立ねぷた』が復活!!したのでしたぁ(すげぇぇ!!)。写真で見たりしても迫力ってどう?伝わるかなぁ‥?。とにかく凄いんですよッ!!大迫力です。6階建のビルくらいか?それ以上か?ってのが動くんですよぉ。それがねぇ、前方の建物の角から出て来る時の様子って言ったらもう。すッごいんです。我々は一番のメインのロータリーで観せてもらったんですけれど、目の前に迫って来た時にはもう恐いくらいの巨大さ加減なのです。いゃぁぁ、いいものを見せていただきました本当に。楽しかったですねぇ。車で8時間かけて行っても良かったです。疲れなんてフッ跳びますねぇ。来年は是非祭りに参加です。また楽しみが出来ちゃいましたハイ。 |
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そして、もう恒例の夏の行事です。諏訪湖の大花火大会。これも凄いんですよぉぉ。まさに『日本の夏』ってヤツです。諏訪の花火には行き始めて‥4年かな?5年か。毎年見ていても飽きないんですよ。と言うよりも“こんなにスゲェェ!!花火って他に無いんじゃないの?”(またまた大袈裟ですか?)状態です。 あッ、そう言えば『掛川プライベート・セッションVol.3』ですが、3日から一般用にチケット販売が始まったそうです。と言っても僕の同級生の間の話ですが(笑)。Chair's(ファン・クラブ)でも乗合企画的なものは、今最終調整中です。50名の限定(LIVE整理券付き)になりそうですが、LIVEの前に Chair'sの集い(ランチ・パーティのような)を行う予定です。乗合企画とのセットになったチケットを販売しますが、まだ微調整をしている段階なのでもうしばらくお待ち下さい。17、8日頃には詳細が出せます。Chair'sのインフォメ留守電03−5420-1727で確認して下さい。勿論、その時期にこのホーム・ページでも詳細を載せます。しばらく待っててくださいねぇ。でぇ、『わたしは、一般のチケットでいいよぉぉ』と言う方は、同級生の赤堀君のとこまで問い合わせをTEL 0537-62-1835(アシスト・パソコン・スクール 赤堀)お願いします。尚、一般でのチケットには基本的に整理番号がありません。整理券(50番以降になります)は、当日の16時から会場前でお配りするとの事です。ご了承下さいませ、との事でした。 |
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6月のワールドカップのイタリアVSクロアチアを鹿島スタジアムに、山田さんと息子の太郎君と見に行った時のものです。ちなみに太郎君は中田のユニフォームを着用。決して嫌がっている顔ではありません。(多分‥。) |