2008.10.6
やっと・・・、やっとだよねぇ、秋らしい雰囲気がしてきましたね。皆さん、如何
お過ごしでしょうか??。秋の行楽シーズンの到来か・・?みたいなシーズンでもありますよね、お出かけするにも何だか心が弾むよな気がしますね。
そんな中を秋の北
海道シリーズの第一弾(第二弾は11月になります)と云う事で先月9月下旬の週末
に小樽〜札幌、札幌とライヴ旅をして来ました。ギターの江口と一緒のゴンパパの秋
の北海道です(笑)。ゴンパパの名前の評判的には、あまり良くないみたいですけれ
ど、その内に定着する?かな・・なんて思ってますが・・。
そして、東京に戻ったら
東京も一気に秋になったか?みたいな雰囲気。秋生まれの僕としては、とっても待ち遠しかった季節がやっと来たなって感じで嬉しいです。
さて、そんな秋と云えば、食と芸術(僕らゴンパパもクローバーもエンゾーさんも芸術的だかんねぇ〜)、そして
やはり行楽の秋。僕のファンクラブの毎年恒例になってる秋の1泊2日の企画も間近
になりました。ファンクラブ以外の方には、些か申し訳ないですが、この1泊2日企画の件について、この場を拝借してお詫びをさせて下さい。
今回のこの企画は間に1週間を挟んでの2度に渡る企画を予定して申し込みを皆さんから受けていましが、
実際の申し込みが2回目(25日の方)に集中してしまいました。結果、2度の企画
を25日の方のみにするしかないと云う判断に至り、その旨を皆さんにご了承とご理解、そして25日に日程変更が可能か?、もしくはキャンセルか?連絡確認した上で
返信ハガキをファンクラブの運営代表者から送らせて頂きました。そんな中、やはり
説明不足な点、皆さんのお気持ちに対しての配慮が足りなかった事などが多々あった
と反省しております。やはり2度に別けていたので、もともとは最初の一度目の方
に申し込みをされていたけれど、25日に振り替えた方もいらっしゃいました。
その
結果として部屋割りと定員にも限界も生じてしまい全体で抽選と調整をさせて頂く事
にも繋がりました。その部分でもやはり説明不足や納得してもらう為の配慮が足らな
かっと思います。ホントに申し訳ありませんでした。今後の為にもその事を重く受け止めていく様に務めてまいります。スミマセンでした・・。
今年も秋の訪れと共に?気に年末へと加速度がつく時期にもなりましたね。この年齢になると今からの3ヶ月なんてのは本当にあっという間に経ってしまいますもの
ね。僕は、年末まで相変わらずのライヴ旅が続きます。ホームページのニュースの欄
やライヴの欄をこまめに確認していただけるとアリガタイです。
ライヴ旅って言って
ましたけれど、勿論東京でのライヴも沢山ありますよッ。先日終わってしまったけど、
吉祥寺の曼陀羅でのピアノのエンゾー山田さんとのライヴ。これは、昼間のライヴで
したね、楽しかったです。確かに日中しか出て来れないってお客さまも居ましたしね。
今後もこの昼ライヴ、企画しますね。しかも、祝日限定って感じ(笑)で。是非楽し
みにしてて下さい。
そして、用賀のエピタフ(今回の写真はエピタフの階段でゴンパ
パです)のマンスリー的?ライヴも。エピタフは、年末までずっと毎月あります。次
回は、11月15日(土)です。年末のエビタフでは、今年も足を運んで下さってア
リガトウ企画(ちょっとした音源のお土産付)、ゴンパパの1年を振り返ってって感
じです。ライヴ(仕事)納めは今年東京は用賀になりそうですよ。
エンゾーさんとの
新宿SACTの360°特別仕様のライヴも気がつけば、チケット発売になってます
ね。ニュースのところから見て頂き、SACTのネットからの発売になってますので、
ご確認をッ。
あっ、世界一のベーシストの伊藤広規さんとの仙川キックバック・カフェ
でのライヴも今月10日ですッ。どんなライヴになるんなぁ・・。自分でもまだ予想
出来てません・・。
更に、11月1日は、バンドの「クローバー」による吉祥寺での
ライヴもありますしね。バンドのは、普段アコースティック色が強い中で、ガツンと
刺激的なアクセントになると思いますよ、是非足を運んで下さい。
そして、12月に
なれば、青山曼陀羅でのクススマス企画的な2日間が、12日と13日(詳細を曼陀羅側と打ち合わせ中です)ありますよ。な具合にライヴ旅だけじゃなく、東京でもあ
るでしょッ。とにかく、僕はドタバタでずっと大忙しで突っ走ってますので、皆さん
ニュースの欄やライヴの欄を見て確認して僕を捕獲しに来て下さい。でないと、ずっ
と突っ走ったままになっちゃいますからね〜。

用賀エピタフの本番前のゴンパパ。意外と江口がロッカーな雰囲気やね(^.^)。来月は15日、年末も一年の集大成を演るよ。
|