2008.4.10
国産のブランド牛も今や千差万別。黒毛と言いつつ別物も出回る始末。
さて、京都は祇園で商いの近江牛だけを使った牛肉料理の店。名前を出すのは、勘弁(主人の雰囲気から察した)願いたい。
人それぞれで好みが別れるだろう和牛のブランドだが、個人的に近江牛は別物感がある。その別格の近江牛の色々な部位を確かな腕を持つ主人が様々な調理法で楽しませてくれる。
お昼のコースで全8品。元々、フランス料理の調理人だった主人だか、その調理法に頼り切ってないトコろもまた素晴らしく、京料理の軸をしっかりと持った料理の数々に驚愕する。デザート前の食事、近江牛ステーキに牛肉しぐれ煮を白いご飯にフリカケて。実は、京都、脈々と肉文化が根付く町である。 |