|
2005.3.11
みなさん、如何おすごしですかぁ?
それにしたって大変ですよ。何がってねぇ、インフルエンザ、野生のエルザ??(笑‥)強力なインフル菌ですものねぇ。実は、
個人的にもかなり参った・・って状態です。だってね、かれこれ一ヶ月ですもの。何のかんので、ずっと具合が悪い・・、本調子にならないまま一ヶ月。治ったかなぁ・・
って思ってるとまたぶり返したりしてねぇ、ホントにヤレヤレ・・ってな気分です。
皆さんも充分に気を付けてお過ごし下さいね。
さて、ここのとこ半年に一回位のペースですけれど、江口企画のサッポロ・ライヴ・パブ・アコースティックでの“アコースティック三人衆”のLIVEも2日間演ってきました(この時もインフル菌の病み上がり状態でねぇ、大変でした)。凄かったですよ、雪。長年に渡って冬の札幌には行ってますけれど、あんなに雪が山積み状態の札幌は見た事なかったですよ。そう
そう、その前の日には帯広に居ましたけれどねぇ、帯広も寒かったぁ・・。でも、その寒さのわりには雪は札幌に比べ少なめかなぁ、って感じでしたね。今回の帯広は、札幌もあるしね、どうせなら前乗りして帯広でラジオとか出ようよ、って事でしたけれど、いつもホントに江尻君(帯広のCDショップの店長さんで、ラジオの番組もやってます)にはお世話になってます、有難う。次回こそっ!!どんな形であれね、LIVEを演りに帯広に行きたいです!!
で、話しは札幌に戻ります(忙しくてゴメン)が、今回のアコースティックでのLIVEは皆さんからのリクエストによる選曲を前半で演らせてもらいました。圧倒的な人気だったのは、「冬のステーション」。
続いては、「雪がふる」「北へ」・・。僕の要望が、冬の曲をリクエストしてって事 もあってねぇ、そのまんまやねぇ(笑)って曲が集まりました。
小樽から来て下さった方で“優子さん”ってファンの人は「冬のステーション、とても懐かしく泣けてきました。昔、冬のステーションをイメージして友人と小樽の駅のホームで写真を撮った記憶が蘇りました・・」ってメッセージを頂きました。
季節ごとに、こんなねぇ、リクエストによるLIVEを演るなんて良いですね。また企画してきますので楽しみにしてて下さいねぇ。次回は、夏くらいですかね??夏のサッポロ!!良いよねッ。
サワヤカだねぇ(笑)三人衆には若干、サワヤカとは言いがたいのも居ます(笑)からねぇ。
そして、つい先日は、五所川原のヘバァ木村誕生日爆笑!!LIVEも参加して来ました。江口は相変わらず酔っぱらい状態でしたが・・。勿論、ライヴ自体
はちゃんと演りましたよッ。こちらが演ったのは、後半の45分程度でしたけれど、カヴァー曲を中心に、青森在住の素晴らしいpfプレイヤーの小松由美子さんと江口との即席の三人衆って感じですね。とっても心地好いサウンドで良かったと思います。五所川原も次回は秋くらいでしょうかねぇ・・??まだ企画自体は具体的な話にはなってませんけれど・・、今度は青森市の方でも演りたいですしね。この前はそんな新たな仲間、人間関係が生まれました。そんな意味でも実りあるライヴ企画だったと思います。
嗚呼・・、それにしたって咳がねぇ・・止まらない(トホホホ・・・) 歌い手には辛いっすよ、このインフル菌。今日もね、『アフタヌーン・パラディッソ・フライデー・お台場ライヴ。スペシャル』ってCSとFMが絡んだ番組で歌うの・・、弾き語りってヤツです。難儀やわぁ・・ホンマ。咳をこらえて頑張って歌います。聴
いてくださいねぇ。宜しくです。ってな事ですけれど、そう言ってもやっと春かなぁ・・と云う季節になってきましたね。
4月に入ると、いよいよ本格的にアコースティック三人衆のLIVE(時には、二人衆ですけれど)が始まります。京都、三重県の津
(東洋軒)、広島、福岡。そんな感じで続きますけれど、是非皆さん足を運んで下さい。
20周年を迎える年、2005年ですけれど、やっぱりここで歌うのを止めちゃう訳ではないのでね、ひとつの通過点と考え、小さな事もコツコツと・・人生、山あり谷啓(また言ってます)な精神で頑張って演ってきます。一回でも多く、皆さんとお会いして、生で歌う『鈴木のトオル』を体感してもらいたいと思っています。
では、 元気な顔で会いましょう!!。
|